波の荒い人生とこれから

死ぬまでに今までの人生の生きた記憶を遺す

思春期に、少年から~

なんなかんやあり

親元を離れ

下宿生活をしながら中学生活を送ることになりました。


最初の数ヶ月はホームシックで仕方なかったが

同じ宿舎の先輩から

夜遊びやタバコ、酒を教わり

次第に楽しくなってきた


今思えば

この学校、現在はもう生徒を募集してないが

某○成や、神戸にある進学校みたいなんじゃなく

ある程度金を積めば入れる学校だったんだなあと思う


あまり勉強に力を入れてる学校じゃない。


逆に、私自身が全く勉強をしなくなってしまっただけかもしれないが。。


高等部には

特進コースがあり

そこに入るよう両親、まわりからも言われたが

3年まともに勉強したことないやつが入れるわけなく

見事に落ちた


その時も両親、特に父親にボロクソ言われ

この頃にはもうほとんど会話をしなくなった。