波の荒い人生とこれから

死ぬまでに今までの人生の生きた記憶を遺す

乞食街道まっしぐら

高校を中退し、

日払いのバイトをはじめた。


下宿も出て 

会社の寮に入った


いわゆる飯場だ。


食事にもありつけるし

日銭ももらえるし

最高の環境だったが

免許取得を機にやめた。


それでも2年くらいつとめただろうか


そのあとmixiを便りに

上京し社員雇用の就職先をさがした。


少し鳶職をかじったので

鳶の会社に面接してもらったのだが

その会社が超絶ブラック。。


給料は平気で遅れるわ

寮は即入寮可能と宣うわりには

入れず

社長に金をもらいカプセルサウナやネカフェに泊まった。


しまいには

その金すらもったいないのか

一台ワンボックス車を与えられそれに寝泊まりさせられるようなった。


2ヶ月くらいして携帯が止まったうえに

仕事もないので

車放り投げて

夜逃げしてやった


~東京漂流生活~